2019.3.1

NEWフォレスター新型ソニックプラスの取付。

NEWフォレスターに、本日発売の新型ソニックプラス「SP-S300M」の取付をさせて頂きました。新開発の薄型エンクロージャーにはソニックデザインのエンクロージャー技術が惜しみなく注ぎ込まれ「Gチューナー」と名付けられた全長264.56㍉の渦巻き形状のバスレフポートからは圧倒的な解像力、音階表現力の豊かな重低音が再生されます。

従来のオーバルタイプ ソニックプラスに比べて薄型化された事により、タイトでスピード感のある軽快な音が再生され「聴感上」と言う、グラフには現れないところが飛躍的に良くなりました。

単純に言うと「メチャクチャいい音」してます。

ソニックプラスのメインコンセプト「無加工、ボルトオン装着」で、取付作業は全く問題なく進みます。

フロントドア、ダッシュ上のトゥイーター、リヤドア、と、全てのスピーカーを交換して作業時間は一時間と少し。

それからサウンドセッティングを進め、納車準備までトータル作業時間3時間もかかりません。

納車前のサウンドチェックでもオーナー様からは絶賛のお言葉がたくさん。

ご満足頂けたようで一安心です。

ありがとうございました。

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ここでクドいようですが「取付作業3時間足らず」、「ナビゲーション内蔵アンプ」、「純正配線カプラーオン」、「車輌への加工は一切なし」と、内容的にはスピーカーを交換した「だけ」です。

商品価格としては20万円(税別)!と、スピーカーとしては決してお安くない事は明らかですが「アンプとスピーカーを購入」し、「ケーブルを引き回し」「ドアを加工して」「数日かけて」装着するカーオーディオと、「トータルコスト」を比べれば間違いなく「格安!」です。

個人的な主観ですが、20万円でこの音は聴いたことありません。

それくらい「イイ音」してます。

私がカーオーディオを始めた頃は「加工をしなければ始まらない事が常識。」で「上手に加工する」事が腕の見せ所でした。

あえて言うなら、ソニックプラス以外のスピーカーでは、デッドニング加工(処理?)が当たり前のカーオーディオに於いて、無加工装着ではあり得ないクォリティです。

当店デモカーにて、常時試聴可能です。

お気に入りの曲を持って、ご来店くださいませ。

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