スズキ ラパンにソニックデザイン カジュアルラインTBE-1877、TBE-SW77iと、オーディソンプロセッサーアンプAP8.9bitの取り付けを行いました。
まずはフロントスピーカー。もともとついていたスピーカーを外して、ソニックデザインスピーカーを取り付け、内張りを戻して、完了です。
次にダッシュ上のトゥイーター。こちらも純正位置へ装着。見た目にもスッキリのフラッシュマウント(埋め込み取り付け)です。
助手席下に77㎜ドライバーのサブウーファーユニット、TBE-SW77iを取り付け。
さらに反対側、運転席下に話題の新製品、「オーディソン AP8.9bit」を装着させて頂きました。
先日のブログで紹介させて頂きました通り、この商品には光デジタル入力を備えていますが、今回はあえて、既存のデッキをそのまま利用し、見た目、使い方を今まで通りの状態に保ち、音質だけをグレードアップさせました。
ソニックデザインの特徴であるエンクロージャーの恩恵で、現車にはデッドニング加工は一切行っておりませんが、クリアでシッカリと安定したパワフルな音に仕上がりました。
オーナー様にとっては、今までの愛車とほぼ変わりなく、音質が飛躍的に向上するので、かえってインパクト大の様。
友人との試聴会では「すごく感動してくれて、2時間位、車から降りてくれませんでした!」
オーナー様にとって、うれしい瞬間ですよね。
ありがとうございました。
いよいよ開催が迫ってきた、ソニックデザイン リスニングキャンプ3に参加予定車輛です。当日会場にてお聴き頂く事も可能ですので、お時間のある方は会場までお越しくだされば、試聴可能です。