10月12日(日)、「ソニックデザイン リスニングキャンプ4」に参加してきました。
会場は長野県の女神湖駐車場。ソニックデザイン、代表取締役 佐藤社長のあいさつで幕を開け、今回は愛車のアルファロメオSZで会場入りされた、サウンドクリニックの「辛口ドクター」オーディオ評論家の黛健司氏。こちらがコンディション抜群の愛車。
会場には発売間もないソニックプラスAX-205が装着されたソニックデザインのデモカー、新型Cクラスの展示がされていたり、こちらも発表されたばかりのソニックプラス、100台限定モデルSP-AQUA L装着のデモカー、アクアも展示されていました。両モデル、いい音してましたが、Cクラスのアコースティックコントロールパッケージがかなりインパクトのある音がしてました。
そして定番企画の「ソニックアンバサダー」思う存分に満喫して頂けていたようです。(笑) ※ ユーザーさん、掲載ご了承済みです。
各店舗様と同様に、当店も会場にデモカーを持ち込み、お客様に試聴して頂きました。
会場は、紅葉の始まった森林に囲まれた駐車場の一角で、いるだけで癒されるような最高のロケーションの中で、最高の音を聴けるこのイベント、往復の時間と移動距離の負担もそこそこありますが、それを上回る魅力があります。
主催のソニックデザインのスタッフのみなさん、開催に際してご協力頂きました業者様、一緒に参加されておりました店舗スタッフの皆様、ユーザー様、お疲れ様でした。