2015.1.28

マツダ アテンザにソニックデザイン TBE-1877の取り付け。

マツダ アテンザ セダンにソニックデザイン カジュアルライン TBE-1877の取り付けをさせて頂きました。

純正スピーカーは、口径の大きなスピーカーが装着されています。DSCF8686それよりも小さな直径のカジュアルラインスピーカーは、そのまま取り付けることは出来ませんので、オリジナルで制作したインナーバッフル(スピーカーの取り付け用ボード)を介して装着します。

ここでこだわりのポイント、漏水、耐水対策をご紹介させて頂こうと思います。DSCF8687インナーバッフルを取り付ける前に、開口部分に防水用スポンジを1周り貼り付け、固定用のボルト穴の部分にも同じ材質の防水用スポンジを張り付けて、漏水対策を施してから装着します。

装着するインナーバッフルに関しても、使用する材質は、硬くて耐水性の高いロシアンバーチと言う材質の合板。その合板には、表裏共にFRP樹脂をしっかりと塗布し、さらに裏面には音響的にも効果のあるブチルゴムを張り付け、最後に内側の小口(切り口)にアルミテープを下側から重ねて貼り付けてから、ボルトで固定し完了です。DSCF8691スピーカーを装着するときにも、商品に同梱の防水スポンジを裏面に張り付けてから装着します。DSCF8692

少し前までは、「長く乗る。」=「5年~7年」と言うお声が多く聞かれましたが、最近は車の耐久性も高くなり、お客様からは「10年は乗ります!」と言うお声が増えている様に感じます。

開業から2年と少しの当店では、「10年持ちます。」と言う事は出来ませんが、当店で制作するインナーバッフルは、手間をかけて上記の工程を経て装着させて頂きます。

トゥイーターは、ダッシュ上の純正位置にすんなりと装着が完了。DSCF8683引渡し時のサウンドチェックでは、「おー!これは違う!いいですね!」「ありがとうございました!」とひとまずご満足頂けたようで一安心です。

片道30kmの距離を通勤されているオーナー様。アルバムを1枚聴けるくらいの時間で勤務先に到着だと思います。

これで退屈することなく、通勤出来ているのではないでしょうか?

ありがとうございました。

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