昨日の「ソニックデザイン編」に続き、「展示車両編」です。
詳細は専門の方々が各媒体で詳細なレポートしていらっしゃると思いますので、画像をメインで掲載させて頂きます。



後期・・・。
真っ赤なゲレンデ、ありそうで無かったような。
威圧感がすごいですね。かっこいいです。







次期クラウン。

ミラー類はすべてカメラ&モニター化される事でしょう。

ボディと窓の「ツライチ感」、派手ではないですが、これだけで高級感がかなりアップしているような気がします。
ドライカーボン部分だけでいくら分なのでしょうか?
今後が楽しみな「GR」。




2ドアコンパクトハッチはイイですね。
TOKYO2020
・・・実は欲しい。


WRX S208。












「8」。
「Z4」。












さすがに「GTS」はありませんでした。

アレ?

会場で一番きになった車は実はコレなんです。
2ドアコンパクトハッチ。 説明員の方に話を伺うと「初代GOLF GTIがアウトバーンで走っていた頃の数値に近いんです。」と。
今どき貴重な3ペダルの6MT!
2ドア、LHDのまま入れて欲しいです。
VWブースではこのクルマが気になりすぎてほかのクルマの写真をほとんど撮ってませんでした。

「エクリプスクロス」売れそうです。

















NEW HIJET!


KAWASAKIブース。


メジャーな自動車メーカーではありませんが、独自の方式で「トルクの切れ間がないトランスミッション」とオリジナルのV10エンジンまで作ってしまったメーカー「イケヤフォーミュラ」。

この模型を使ってわかりやすく説明して下さいました。
明日はいよいよ「お楽しみ編」です。




