2013.10.24

アウディA5スポーツバックにカメラシステムの取り付け。

アウディA5スポーツバックにフロントブラインドビューカメラ、サイドビューカメラの取り付けをさせて頂きました。

まずはサイドカメラのご紹介。

お客様は普段、パレット式の立体駐車場をご利用の為、同じような高さの角材を用意して、仮のモニターで実際に画像で確認しながら装着位置と角度を決定します。DSCF3826DSCF3830

次にフロントカメラ。DSCF3906こちらは、ナンバー下のセンター位置に装着しますので、位置の確認は不要ですが、なるべくカメラの装着がわからないような位置に装着します。

それぞれの仕上がりはこのような仕上がりです。DSCF3904DSCF3907普通に立った状態の視線位置からは、意識しなければカメラの装着はほぼわかりません。

フロントカメラやサイドビューカメラの装着では、このような見た目の仕上がりも大切ですが、意外に問題になってくるのが、使い勝手。

オーディオソースを外部入力(VTR入力)に切り替えて使用するのが一般的ですが、それではオーディオの音も止まってしまいますし、切り替えにワンアクション増えてしまいます。

この車輛では車輛配線を解読して割り込みましたので、縦列駐車ではバックカメラが映っている時に、そのままそれぞれのカメラ切り替えボタンを押すだけで映し出しが可能です。

また、アウディは純正で後退時以外にもバックカメラを映し出す為のボタンがあり、いつでもバックカメラを映し出すことが出来るようになっています。

その場合にもそれぞれのカメラの切り替えボタンで切り替えが可能ですので、こちらお客様の様に、立体駐車場のパレットへの侵入時にも映し出しが可能です。

その切り替えボタン、サイドビューカメラ用のボタンはこの位置に。DSCF3909

フロントカメラのボタンはこちらに装着。DSCF3889あえて装着場所を分けることにより、誤操作を減らせます。

そしてもう一つのポイント。イラスト表示付きの純正超音波障害物センサーも生かしたまま装着していますので、下の画像でもお分かりいただけるように、周辺の障害物をそのセンサーで見張りながら、偏平タイヤ装着車の「天敵」である縁石を画像で確認する事が出来れば、「神業」のような幅寄せが可能になります。DSCF3924

フロントカメラでも、サイドビューと同じく純正超音波センサーが生きています。DSCF3891フロントカメラは、視点切り替え機能付き。上の画像は真上から見下ろした視点です。画像の下の方に見えている白い部分がバンパースポイラーです。

この位置まで寄せると、車両位置はここまで来ます。DSCF3898

この位置で、ブラインドビューモードに切り替えると、運転席から見えないところが見渡せるので、見通しの悪い交差点で活躍してくれます。DSCF3897もう一つのパノラマビューではこのように映ります。DSCF3896

 

今回、こちらのお客様は岐阜県からのご入庫頂きました。DSCF3812遠いところ、足を運んで頂き、大切なお車を託してくださり、感謝です。

ありがとうございました。

 

 

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