トヨタ ヴィッツにソニックデザインスピカ-とカロッツェリアCDプレーヤーの取付をさせて頂きました。
こちらのお客様は、当店ユーザー様でもあるお客様の「先輩」からのご紹介で御入庫くださいました。
ヴィッツには、車種専用設計のソニックプラス「SP-V13E」の設定がありますが、コチラはスタンダードモデルがベースでトゥイーターレスモデル。
ご本人様は初めてのオーディオ装着に際して「お任せで。」と言う事でしたので、ご紹介者である「先輩」とご相談のうえで2Wayのハイグレードモデル、TBM-1877Aiをチョイス。
フロントドアに77㍉ウーファーモジュールを取り付け、トゥイーターはAピラーへスッキリと埋め込みにて取付完了です。
システムの中心には、カロッツェリアのCDメインユニット「DEH-P01」。一般的なCDメインユニットでは、4ch分のアンプが本体に内蔵されていますが、このモデルは6ch分の別体アンプが付属になっており、今回Hあそのアンプをデッキ下のデッドスペースへ装着し、化粧パネルを制作させて頂きました。
接続はバイアンプ接続し、4つのスピーカーを独立して調整します。
残りの2chは、将来のサブウーファーの為に残しておきます。(笑)
納車後の後日談では、勤め先の方や友人、後輩の方々に聞いてもらっていると言う事を伝え聞き、ご満足頂けている証と解釈し、一安心です。
ありがとうございました。